私たちの体に嬉しい効果をもたらすアスコルビン酸

その特徴

アスコルビン酸とは何か

 アスコルビン酸を簡単に書くと、水溶性のビタミンです。別名ではビタミンCとも呼ばれます。アスコルビン酸には酸化防止力が高く、食品分野においてビタミンCは広く用いられています。  アスコルビン酸はよく柑橘類などに使われているイメージがありますので酸味があって酸っぱいということで敬遠する人もいますが、しかしこれは間違いです。  理由としては同じアスコルビン酸を多く含む食品であるカリフラワーは酸っぱいというわけではありません。ビタミンCは基本的に無味無臭です。また、色が黄色いわけではなく透明なことも特徴と言えます。  アスコルビン酸の粉末については、基本的に1,500円前後となっています。  また、現在では化粧品としても開発されていて美容分野においては欠かせない成分になっています。こちらの価格相場は設定幅はあるものの5,000円台が一つの目安となります。 

化粧品の歴史と選ぶコツについて

 食品分野においては古くから使われており知られているアスコルビン酸ですが、美容分野においては取り入れ出してからはまだ歴史が浅く10年余りの歴史となっています。  優れた成分であることは知られていますが、デリケートな物質でもあり酸及びアルカリに弱い上に熱や光などによっても破壊されてしまうことで研究開発については難航したと言われています。  初期のビタミンC入り美容商品においては、アスコルビン酸はほとんど配合されておらず効果のない品が流通していた時期もあります。しかし、研究開発を続ける中でアスコルビン酸を安定させる研究が進んだ結果現在では作り方が確立されているところもあります。  ビタミンC入りの化粧品の選び方にはコツがあります。それはできるだけ生に近い成分であることを示している化粧品を選ぶことと、肌の奥まで届くかどうかを見極めて選んでいくことです。分子が小さい化粧品であれば信頼性があるといえます。